SM童貞男をどのように導くか。M男としての快楽のドアをスムーズに開けることができた前回の調教。そして徐々にカラダを更に上の苦痛にならしていく。その手法は、ここで書き連ねる事は出来ない。見て感じて頂くしかないのだ。流れるような言葉接触。スタンダードを知らない者は必見だ。プレイの幅が確実に広がるのだから…。